Archiv der Kategorie: 伝統

聖ニコラウスの日

Stutenkerl

Gastautor Kubo

聖ニコラウスの日

126日はドイツでは聖ニコラウスの日で、もう一つのクリスマスのような大切な日です。

Nikolaus

ドイツでは、プレゼントをもらえるのは本来この日で、朝起きると、枕元ではなく、靴また靴下にお菓子が入っている。5日の夜に、靴をきれいに磨いてかる、または大きな靴下を用意してから眠りにつくのが習わし。

聖ニコラウスは、4世紀ころ実位した人物。とても慈悲深い司祭(カトリック教会の聖職のひとつ)で街の人々に慕われていたらしい。家計に苦しむ姉妹の様子を知ってたニコラウスは、その家の煙突にお金の入った袋を投げ入れたら、暖炉横にあった靴(靴下)に入った。というのが起源。ニコラウスは金色の本を持ち歩いており、子供の1年の行いが記されている。そして彼には付き人がおり、もし子供がいい子にしてなかったら、鞭でお尻をたたいて、袋に詰めて連れて行ってしまう、と伝えられているそうだ。

Der Nikolaustag am 6. Dezember.

Am sechsten Dezember ist in Deutschland Nikolaustag. Für die Kinder ist dieser Tag  besonders schön, weil der Nikolaus da war. 

Am Abend  davor, am fünften Dezember, stellen die Kinder ihre geputzten Stiefel vor die Wohnungstür. In der Nacht kommt dann der Nikolaus und füllt diese mit Süßigkeiten, Gebäck, Äpfeln, Mandarinen und Nüssen. 

Der Nikolaus hat einen roten Mantel an, einen großen Hut mit einem goldenen Kreuz und einen langen weißen Bart. Er trägt auch ein großes, goldenes Buch mit sich. Darin steht, ob die Kinder artig oder böse waren. Wenn sie artig waren, bekommen sie Süßigkeiten und einen Stutenkerl (süßes Gebäck). Wenn sie böse waren, wird er ihnen mit dem Gehilfen drohen.

der Stiefel, die Stiefel   長靴、ブーツ

die Nuss, die Nüsse      木の実

das Kreuz, die Kreuze  十字架

artig                                おとなしい、行儀の良い、お利口さn

böse                               悪い、人を困らす

der Stutenkerl                干しぶどう入りの大きな白いパン

der Gehilfe                      助手

drohen                            おどかす

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オクトーバーフェスト

オクトーバーフェストをご存知ですか?

Gastautor: Shiho 著作家

近年日本でもいくつかの大都市で開催されていてご存知の方も多いかと思います。

ビールを飲んで、ソーセージを食べるお祭りと思ってる方も多いでしょう。それは大体あっています。

しかし、多くの方が勘違いしているであろう事は、近年オクトーバーフェストの期間の殆どは9月という事です。毎年9月中頃から10月の始めで、今年の2019年は9月21日から10月6日まででした。(10月の第一日曜日までとなっている為、2020年は9月19日から10月4日まで)

元々は1810年10月17日に行われたバイエルン王国の王太子ルートヴィヒとテレーゼ・フォン・ザクセン=ヒルトブルクハウゼンの結婚パーティーが発祥と言われています。

しかし、この時期ドイツでは雨が多く中止になることも多かった為、次第に9月の気候が良いときに開催されるようになったそうです。

その為、殆どが9月の開催だったとしてもオクトーバーフェスト(10月のお祭り)なんです。

このオクトーバーフェスト、元々がバイエルン王国(現在のミュンヘン辺り)が、期限なだけあり本拠地とも言えるのはミュンヘンです。

なので数年前までミュンヘン以外の都市では全く関係のないお祭りでした。ですが、近年ミュンヘン以外でもオクトーバーフェストを開催する都市が増えており、旅行者や遠方地在住者にとっても親しみ易いお祭りになってきました。

大きな会場では予約制で入場料を取るところもありますが、小さな会場では予約もいらず入場料も不用な所もあります。

もし、オクトーバーフェストの季節にドイツに来る事があれば是非調べてみて下さい。例え小さな会場だったとしても沢山の地元民がビールを呑み、踊り、楽しそうにしている所を見るのはとても興味深いものです。

もし余裕があるのなら是非、バイエルン地方の伝統衣装を来て参加してみましょう。男性ならレーダーホーゼン(Lederhose)にチェックのシャツ、女性ならディルンドル(Dirndl)です。ドイツのデパートだけでなくC&Aでもオクトーバーフェストのちょっと前から、伝統衣装を売り始めます。特にC&Aは安いので50€(現在のレートで6000円)程で買う事が出来ます。

日本でも外国の方がお着物を着て下さってたら嬉しいですよね。ドイツの方も話しかけ易いようで陽気に話しかけてくれますよ。

だけどお酒の飲みすぎにはご注意下さい。ビールは小さいサイズで500ml、大きいサイズで1リットル。楽しいとついつい飲みすぎてしまう方も多いようです。

勿論、時間とお金とタイミングがあえば是非本場ミュンヘンで参加してみて下さい。ホテルは何処も軒並み高くなってしまいますが、宿泊用テントが貸出(テントは業者が設置)されていて、テント泊という事もできますし、大きな都市からはオクトーバーフェスト列車も出ていて、乗車した瞬間から周りは飲んで歌ってのパーティが始まります。是非、思い思いのやり方でオクトーバーフェストを愉しんでみて下さい。

写真はハンブルクのデパート屋上で開催されていたオクトーバーフェスト。

Gastautor: Shiho 著作家

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落雁

Holzform für Rakugan.

竹鶴饅頭本舗の落雁

それは砂漠の砂のようにカラカラに乾燥しています。

竹鶴饅頭本舗では再び落雁の時期を迎えています。砂糖と落雁粉(餅米を煎ったもの)からできている落雁はスーパードライです。そしてそれは固まって日持ちするものになっています。「なぜ落雁の製作が7月と8月の間なのか」という私の質問に対して、ヨシオカ ケンイチさんは次のように答えてくれました。「私は毎年7月から8月の初めに落雁を作ります。なぜその時期なのかというと、理由はたった一つ、私たちにとっては伝統なんです。だいたいこの時期には梅雨が明け、湿度が下がります。落雁粉と砂糖からできている落雁にとって、湿度は大敵です。天気が良く乾燥していれば乾燥しているほど、落雁を乾燥させるプロセスは短くてすむのです。」
落雁はここ日本では、干菓子の大切な伝統的なお菓子の一つです。その製作の伝統は歴史が長く、変わらないままだし、材料も同じです。ただ、その材料の質においてのみ大きな差があり、落雁粉には値段の幅があります。だから質の異なる落雁製品がたくさんあります。安い落雁は砂糖のみ、または安い落雁粉を使っています。和菓子屋の手作りの落雁は質の良い落雁粉を多く使っているため、値段が高くなります。すでに言ったように、落雁はカラカラに乾燥していて、ほんの少しの湿気も含んでいません。形を作るときには、落雁の木型に手で加減しながら入れて固めます。だから、口に入れるとほどなく溶けます。落雁と、平凡な角砂糖を口の中に入れたときの感覚とを比べることは、誤りだし公平ではありません。なぜかというと、まず第一に、落雁を作るための砂糖は粉砂糖の舌触りに似ているし、かなりの量の落雁粉が含まれているからです。そして第二に、原料の選定から製品が出来上がるまでに膨大な努力がなされているからです。
さて、いったい落雁はどんな味なのでしょう?私は毎回新たに、食べた時に口の中に現れるパサパサした乾燥の感覚に驚きます。だから私はいつも日本の習慣に従って、落雁に合わせて緑茶を飲みます。落雁と緑茶の両方を一緒に楽しむことは、特別な味覚の経験です。日本人ではない人にとって、初めて食べるときに期待したようなアハ体験(美味しい!)は来ないかもしれません。しかし、そのアハ体験が来なかったとしても、またいつか落雁を試してみることを諦めないでください。というのは、この和菓子は本当に素晴らしいものだからです。

Übersetzer: Okubo 著作家

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Bunzlauer Keramik

ポーリッシュポタリー のお店にて

今、日本ではポーリッシュポタリー(ポーランド陶器)が人気ですよね。洒落た雑貨屋さんやデパートだけでなく、通販でも取り扱われるようになりました。コロン、ぽてっ、とした丸みのあるフォルムや、職人さんによってひとつひとつ絵付けされた可愛らしい絵柄のポーリッシュポタリー。ハンドメイドならではの素朴で、温かみのある、普段使いの陶器です。

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ベルリン旅最後のコーヒー

今回のベルリン旅最後のコーヒーはあるチョコレート専門店に併設されているカフェでいただくことにした。ドイツの飲み物といえばビール!と言いたいところだけど、ドイツ人はコーヒーも大好きでヨーロッパの中でもコーヒー消費量の多い国だと聞いたことがあった。ということは、カフェやコーヒーに合うスイーツも充実してるということだ。だから、今回私はビールやソーセージを食べるのと同じくらい、カフェに行くことを楽しみにしていた。

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Schon mal von Yokan gehört?

 Ogi Bohnen Gelee

Kennen Sie Yokan (Bohnen Gelee) aus Ogi? Ogi ist ein kleiner Ort an einer berühmten Kaido, welche Nagasaki mit Kokura verband und die den Namen Zuckerstraße trägt! Weiterlesen

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イースター祭


毎年4月には多くの国々でイースター(復活祭)が祝われている。

イースターはキリスト教の最も大切なお祝いだが、起源は異教徒のものでもある。今やそれはカラフルな卵、飾り、そして子ども達に人気のあるキャラクター(イースターのウサギ、イースターの子羊、ひよこなど)のおかげで、宗教とは関係なく全ての家庭で祝われている。子ども達のための、たくさんの活動(卵を茹でる、ペイントする、飾りを作るなど)や遊び(イースターエッグを探すなど)があり、それらは子ども達のイースターを幸せで忘れられない1日にしてくれる。下記にドイツの両親と子ども達がイースターをどのように過ごしているのか、2、3の例がある。

 

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Hinamatsuri sweets

HinamatsuriHinamatsuri confectionery zum Mädchen Festival von 竹鶴饅頭本舗 Taketsuru Manjyu Hompo

Rechtzeitig zum Hinamatsuri Festival werden von japanischen Süßwarengeschäften spezielle, nur während der Dauer des Festivals erhältliche Süßigkeiten angeboten. Von Ende Februar bis Anfang März gibt es bei Taketsuru diese speziellen Süßigkeiten, deren äußere Gestalt und Farbe, den beiden Kaiserpaarfiguren nachempfunden sind zu kaufen. Die Kaiserfigur und die Kaiserinfigur sind die wichtigsten Gegenstände des Festivals und ein häufig verwendetes Motiv der Konditoren. Informationen zum Hinamatsuri Festival findest Du hier: 3. März Hinamatsuri

Hinamasuri

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Kasdosu Confectionery 

Kasdosu

Kasdosu 400- jahrige Tradition・Hergestellt mit Zucker aus den Schiffsbäuchen der Portugiesen und der Niederländische Ostindien-Kompanie.

Es müssen ja nicht immer gleich ‚Die Schatzinsel‘ sein oder Piraten der Flying Dutchman. Die Geschichte, wie Japan zu Zucker kam, ist mindestens genauso spannend! Zucker ist im Japan des 16. Jahrhunderts immer noch unbekannt. Als Handelsgut ausländischer Unternehmen kam er das erste Mal nach Japan. Es gab damals nur einen Hafen, dem Handelsbeziehungen zum Ausland gestattet waren, das war der Hafen von Hirado. Die ersten europäischen Kaufleute, Portugiesen, die um 1550 im Hafen von Hirado festmachten und Handel trieben, brachten auch Zucker mit. Seit diesem Zeitpunkt ist Zucker fester Bestandteil der Esskultur in Japan. Und seine Historie ist eine Erfolgsgeschichte!Kasdosu Weiterlesen

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Rote Bohnenpaste (Adzukibohnenpaste)

Azuki Bohnen PasteRote Bohnenpaste

Der Hauptbestandteil von japanischen Namagashi sind Bohnenpaste, Anko von unterschiedlicher Farbe. Es gibt weiß gefärbte Anko und rot gefärbte Anko-Bohnenpasten. Rote Bohnenpaste /Als Anko (jap. 餡子) bezeichnet man gewöhnlich eine Paste aus gesüßten pürierten Azukibohnen. Sie ist Bestandteil sehr vieler japanischer Süßigkeiten.

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Januar 9, 2017 · 10:05 am